〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本5-8-18
武蔵浦和駅西口から徒歩12分 駐車場:あり
高齢化社会に先手!
『65歳超雇用推進助成金 無期転換コース』
50歳~定年未満のパートさんやアルバイトさんを
有期→無期(定年退職)に転換すると1人あたり48万円が年間最大10人まで受給できます。
この助成金のすごいところは昇給不要です!!
ご存じの方も多いと思いますがキャリアアップ助成金は昇給などの待遇を上げる必要があります。
しかし、この助成金は待遇を上げる必要はないので、会社としては導入に金銭的な負担がありません。
高齢パートに意欲をわかせ企業の資金を増やせる助成金です。
この助成金は知名度が低く、
当局とのやり取りや、申請にあたり準備する就業規則の内容など申請難易度は最も高い助成金と言えます。
当事務所では毎年多くのクライアント様の申請を承っております。
就業規則の整備や当局のやり取りはお任せください。
簡単な流れは下記となります。
①就業規則の整備や計画書の提出
②①の認定後50歳~定年未満の有期パートを6カ月以上雇用
有期パートとは・・・1年契約などの契約期間があり、契約の更新がある、パート、アルバイト、有期契約社員などを指します。
③無期パートに転換する
④6ヵ月雇用する
⑤支給申請
以上となります。
申請が通ると1人につき48万円支給されます。
●年間最大10人(480万円)まで使用可能
●中小企業の場合、生産性要件向上などの場合は1人あたり60万円
例)
1人 48万円 × 1年最大10人 = 480万円
1年あたり最大10人(次の年になればまた10人申請出来ます)
上記の例のように助成金の金額は場合によっては高額になります。
その為、この助成金は大変残念な事に不正受給が後を絶ちません。
ニュースになることもしばしばです。
(兵藤社会保険労務士事務所は不正受給を一切お断り、反対しております。)
結果、申請書類は隅々までチェックされ、少しのズレも見逃せれません。
雇用調整助成金の対応とは全く異なり大変厳しい対応です。
悪意はなくても、間違いがあれば不支給、最悪は不正受給ということも。。。
受給の為に虚偽の書類や遡った書類を作成し提出すれば、不正受給となり刑罰を受けます。
書類の作成を忘れ、時間をさかのぼって書類を作成すれば、立派な犯罪となります。
雇用調整助成金の申請では省略された「就業規則」「雇用契約書」が雇用系の助成金は必ず必要になります。申請用紙の内容よりこちらが重視されます。
こちらの作成・申請も当事務所で行います。
申請用紙だけではなく、就業規則などの添付書類類も提出時期を誤れば、全てが水の泡です。。
助成金は気軽に貰えるものではありません。
趣旨を理解し、助成金を活用し、結果自社の生産性を上げる。。。
それが国が助成金を設けている理由の1つであり、当事務所もそれをお手伝いしたいと思います。
計画的に労働者の為に取り組みする会社へのご褒美が本来の姿です。
御社にあった助成金の形を、兵藤社会保険労務士事務所が
助成金の主旨をご理解頂き、対象者の選別から助成金受給までの流れをトータルでプロデュース致します。
昨今、労務問題の請求で悩まれる企業が増えています。
助成金を受けつつおざなりになっていた労務関係や就業規則の整備をしましょう!
御社・対象労働者が対象になるか、無料でご相談をお受けしています。
御社に本助成金の専門スタッフが伺わせて頂き、詳しいご案内をさせて頂きます。
当事務所では65歳超雇用推進助成金を毎月申請させて頂いております。
その為、申請にて慣れており、助成金の内容や提出書類の変更等も見逃しません。
クライアント様に負担なく受給して頂きます。
助成金の申請には、就業規則・雇用契約書の整備は必須です。
その為、助成金専門の当事務所は、就業規則・雇用契約書の整備のプロでもあります。
就業規則には、労働基準法・育児介護休業法など法の知識が必要になり、それらを御社の形に落とし込む作業が必要です。
その上度々、法律の変更が起きます。
昨今、残業代不払い請求が起きています。
社長様が頭の中で納得していても、書面にし就業規則・雇用契約書として労働者に提示することがそれらの問題の対策にもなります。
当事務所の助成金申請には、就業規則作成・雇用契約書の指導も含まれていますので、
助成金を受けつつ、整備させて頂きます。
助成金申請を自社で大きな労力を使い行い、結果不支給では目も当てられません。
当事務所では、本業に注力して頂き、申請書類の作成はもちろん、対象者の助成金受給までのスケジュール管理などもし、クライアント様の負担を最小限と致します。
助成金受給額の20%(税別) |
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例) 受給額48万円の場合 |
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48万円×20%=96,000円 |
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お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
お問い合わせフォームから、
①御社名
②担当者様のお名前
③電話番号
「助成金無料診断希望」
とご送信ください。
折り返し担当者から訪問日時のをご相談させていただきます。
お電話にてご予約も承っております。
御社に伺わせて戴き助成金の概要について細かくご説明させて頂きます。
御社の現状、助成金対象者についてご相談ください。
助成金を最適に活用する方法をご案内させて頂きます。
助成金の概要、当事務所へご依頼をご検討ください。
ご納得頂けましたら、助成金申請代行のご契約をさせて頂きます。
まず助成金申請の為、就業規則や雇用契約書の整備をさせて頂き、助成金申請の下準備を整え、申請手続きを進めます。
当社に助成金は関係ないと思っていました。
軽い気持ちで、兵藤社会保険労務士さんに相談したら、
当社に関係ないどころか、今まで申請できたのを無駄にしてしまっていたことが判明し、もっと早く相談していれば良かったと後悔しました。
ですが今では兵藤社会保険労務士事務所さんのおかげでコンスタントに助成金が入ってきて大変助かっています。
助成金の効果で社員のやる気も上がり、会社の売り上げも上がっています。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
助成金の存在は知っていましたが、申請方法を調べると、専門知識が多く勉強しても良く分かりませんでした。
役所に問い合わせても「細かいことはそれぞれの会社によって違うので…」と言われ諦めていたところ、
助成金強い兵藤社会保険労務士事務所さんに出会い、お任せすることに。
今まで苦労が嘘のように、テキパキ申請を進めてくれました!
餅は餅屋っていうことですね♪
本業に専念でき助成金が受給できてます!これからもお願いします。
就業規則、雇用契約書などは無くても従業員が納得しているから大丈夫だと思ってました。
ですが、仲間の経営者が労務問題で訴えられ、就業規則などが必要だと痛感しました。
せっかく就業規則など作成し、会社を整えるなら、受けられる助成金は受けようと、貴社に相談しました。
すると高額な助成金受給の計画を提案され、見事受給させて頂きました。
会社の体質を強くしてもらった上、助成金の受給まで、ありがとうございました。
これからもお付き合いのほど。
いかがでしょうか。
このように、当事務所の助成金申請代行なら、本業に専念したまま助成金の受給が実現できます。
ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。